主要工事を写真と実例を踏まえ、ご紹介させて頂きます。
工事でご質問・ご不明点がございましたら、お問い合わせ願います。
世田谷区某工事 施工前
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施工後
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< 説明 >
既存サッシをカバー工法にて、新規サッシに取替る工事です。
カバー工法とは、既存の枠の上に新しい枠を被せ、サッシを新しくする工法を言います。いろいろな用途に合わせて、改修工事が行えます。
新規サッシにする事により、部品欠落・破損等による操作上の不具合を改善し、防音性・水密性・気密性の向上も計れました。
港区某マンション
施工前
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施工後
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< 説明 >
サッシと同様に既存の枠を残し、新規枠をカバー工法で付けた玄関ドアです。
化粧鋼板ドアにし、扉のデザインや錠前等の金物を一新しました。
又、対震丁番を使用する事により、耐震性を向上させました。
施工開始より完成まで、1日でお引渡しが出来ます。
某アパート
施工前
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施工後
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< 説明 >
既存の浴室戸をアルミ製浴室戸に交換する工事です。
アルミ製浴室戸は、折れ戸になっております。
折れ戸は、浴室で人が倒れても脱着式の緊急脱出口がついている為、万が一の時も安心して使えます。
また浴室は湿気がこもりやすい為、ドア下部にブラインド状の羽根板を平行に取付いております。その羽根板により、換気がよりできカビ防止になります。
中野区某アパート
施工前
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施工後
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< 説明 >
スチール手摺からアルミ手摺に取替る工事を行ないました。
既存スチール手摺の腐食の進行による落下の危険性やサビ・ペンキの剥がれによって美観が損なわれていました。
新規アルミ手摺により、ペンキのメンテナンス費用がなくなり、美観も保てるようになりました。
某団地
施工後①
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施工後②
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< 説明 >
施工後①は、鉄骨を建てハイブリットルーバーを取付ました。
マンションと道路の境界が明確につき、美観が良くなりなした。
又、ハイブリットルーバーに照明を設置する事で、夜間の防犯対策にもなりました。
施工後②は、ゴミ置き場にハイブリットルーバーを取付を行いました。
以前は、ゴミを捨てるだけに作られた生活最低限の場所で、暗く・重いイメージとゴミ置き場の汚いイメージがある場所でした。
ハイブリットルーバーを取付した事により、暗く・重い・ゴミ置き場の汚いイメージが払拭されました。また外観が変わったことにより、周囲の建物に溶け込み、ゴミ置き場とは思えない品のある場所になりました。
武蔵野市某マンション
施工後①
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施工後②
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< 説明 >
マンションの内庭に通路シェルター(屋根)取付を行ないました。
この場所は、駐車場へ抜ける道となっていました。しかし屋根がない為、雨の日に傘を差さないと駐車場に行けない不便な作りでした。
シェルターを取付した事により、雨に当たらず駐車場に行け便利になりました。
又、雨に当らない為、清潔感が保て、美観にも優れた空間になりました。